夢の扉という番組が大好きで見ています。
今回は、青木教授が主人公。
イタリアの美術館のリニューアル現場を視察してから衝撃を受け、リノベーション、リニューアルを手掛けるようになったとか。
番組では、仙台で震災にあい半壊認定を受けた築40年以上のマンションを、耐震改修と同時にエレベーターを設置する物件を手掛けていく過程が取材されていました。
施主によると、何件か建設会社に相談したらしいのですが、どこの会社も建て替えるしかない!と、断られたのだとか。
そこで、青木さんと出会い、今回の話になったということだそうです。
その中古マンションは、施主の亡きお父様が初めて設計した思い入れのある建築物だったようで、お披露目の際は、感極まっていたのを見て、建築ってこういう仕事も出来るんだなと実感した次第です。
最後に、青木さんが言ってた言葉。
それは、建築は面倒くさいことをしなくちゃいけないんだ!と。
建築って、人に感動を与えられる仕事なんだと、今更ながら実感した次第です!
TBS夢の扉
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/20160131.html
今回は、青木教授が主人公。
イタリアの美術館のリニューアル現場を視察してから衝撃を受け、リノベーション、リニューアルを手掛けるようになったとか。
番組では、仙台で震災にあい半壊認定を受けた築40年以上のマンションを、耐震改修と同時にエレベーターを設置する物件を手掛けていく過程が取材されていました。
施主によると、何件か建設会社に相談したらしいのですが、どこの会社も建て替えるしかない!と、断られたのだとか。
そこで、青木さんと出会い、今回の話になったということだそうです。
その中古マンションは、施主の亡きお父様が初めて設計した思い入れのある建築物だったようで、お披露目の際は、感極まっていたのを見て、建築ってこういう仕事も出来るんだなと実感した次第です。
最後に、青木さんが言ってた言葉。
それは、建築は面倒くさいことをしなくちゃいけないんだ!と。
建築って、人に感動を与えられる仕事なんだと、今更ながら実感した次第です!
TBS夢の扉
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/20160131.html