私の夫は、木工職人で、木製の家具や建具を作っています。
そういった夫と、これからどんなスタイルで生活をしていきたいかと、自分なりに考えてみました。
夫は自分でさまざまな建材等を加工できる技術を持っているので、そういったことを自分たちでやっていくことは可能になります。
例えば、昔の古い民家などを改修して、そこをモダンな空間に替えてレトロモダンな生活をする。
コンクリートや石畳の土間があったり、畳を何畳も敷き詰めた和室が何室も続いていたり、坪庭があったり、縁側があったり。
そういう日本の民家に手を加えて、現代風の住宅に作り替え、新しいものと古いものが融合したような生活。
こういったことをやってみたいと個人的には思っています。
これは、独身時代には実現しづらい生活でしたし、何より夫が職人である、ということが心強いですね。
家具なども、中古品を扱う店を回れば、古くて良いものが安く並んでいたりします。
そういったものにも手を加えてオリジナルな家具を作り直すなど、いろいろと夢が広がります。
こんな風にあれこれと理想のライフスタイルを考えてみると、住まいについて様々なアイデアが浮かんできますね。
が、こういったことを夫と話したことはないので、私ひとりが勝手に思い描いていることなんですけれど、夫は夫で、別のライフスタイルを思い描きながら、もしかしてひとりで準備をしていたりするかもしれません。
自分がこういった住まいに住むことはできなくても、こういった住まいに住みたいという方のお手伝いをすることができるというのが、専門家のいいところですね。
住環境のコンサルティング。という職業になるでしょうか。
さまざまなライフスタイルや住まいを提案する専門家。また、それを実現するために、各分野の専門家をコーディネートしていく人。
そんな仕事ができればいいなと、思っています。