今朝のニュースで見ましたが、先進諸国36カ国で、国民の幸福度についてのリサーチの結果が発表されていました。
日本は36カ国中、総合的に国民の幸福度は21位でした。
11の指標で幸福度をはかるものですが、安全性は36カ国中1位、教育は2位と高水準でしたが、生活の満足度が27位、仕事と生活の調和は34位と低迷していました。
住居という指標もありましたが、これは26位ぐらいでした。
つまり、犯罪に巻き込まれにくいという安全面、学力などについては満足しているけれども、生活全般についてはそれほど幸せではない。という結果ですね。
そして、やはり、住まいに関する満足度も低かった。
日本の住宅は昔からうさぎ小屋と言われ、他国に比べて住宅の面積が狭く、狭いところに家族がぎゅうぎゅうに押し込まれて暮らしているというイメージがあります。
これは国土面積が小さいという理由もあるでしょうけれど、やはり、土地の値段が高いためだと思われます。
広い土地が買えないので、狭い土地に小さな住宅を建てる。もしくは土地そのものが買えないので、借家住まいになる。
広々とした家に住んでみたい。というのは、日本人の夢かもしれないですね。
ちなみに、幸福度の総合で上位だった国は、1位がオーストラリア、2位がノルウェー、3位がアメリカ。
自由の国、または高福祉の国で、国民の幸福度が高い、ということですね。