こんばんは！
一社）日本アート教育振興会の小曽川です。
お休みの方はゆっくりと週末を過ごせましたでしょうか。
お仕事の方は今日もお疲れ様でした。
ゆっくりお風呂に入って体の疲れを取ってくださいね。
さて、
先日ご案内させていただいた、
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＼人物写真のレタッチに挑戦しよう！／
写真表現力アップ！【Photoshopセミナー】
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://college.jeara.jp/20220226-seminar
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はご覧いただけましたでしょうか。
人物写真のレタッチは、
覚えておくとめちゃくちゃ便利ですよね。
今回、Photoshopのセミナーで「人物写真のレタッチ」を
開催することとなり、
ふと思い出した記憶がありました。
かれこれ15年程前の話になりますが、
当時私はアパレルショップで販売員をしていました。
人気モデルが着て雑誌にのれば、
＜即完売＞の時代。
本来であればプレス止まりの、
雑誌の校了前の原稿がお店まで降りてくることも多かったんです。
はじめてその原稿を見たときは、衝撃でした。
今でも映画のワンカットのように、
モデルさんの笑顔から、
そこに記されていた文字まで鮮明に覚えています。
そこに記されていたのは…
「くすみとる」
「クマとる」
「充血とる」
という文字。
赤文字で読めるか読めないかの走り書きでした。
もちろん、雑誌や広告なんて修正は当たり前なのは知っていたのですが、
現実を目の当たりにし、
修正前のモデルさんの写真をみて、
ちょっとショックだったことを覚えています。
でも、そうなんです。
人物写真において、レタッチは当たり前なんですよね。
少しでも顔色を良くしたり、
気になるシワなどを軽減したり
時には商品を際立たせるためだったりもします。
今はスマホアプリで誰でも簡単に
レタッチができるようになっていますが、
より自然に繊細にレタッチができたら、
それはあなたがポートレイトを撮影するにあたって、
きっと大きな武器となるはずです。
カメラで写真は撮らないという方でも、
このレタッチの技術を知っていれば、
家族やお友達、もちろん自分の写真だって、
気になるところをすぐに直すこともできます。
今回のPhotoshopセミナーでは、
参加者様に事前に講師が実演する素材をお送りします。
既にPhotoshopを持っているよ！という方は、
講師の実演を見ながら、
その写真を一緒に修正してやりながら覚えることもできますよ！！
まだPhotoshopを触ったことがない…
まずは基本の操作から知りたい…
という方にも
朗報があります！
前回開催したPhotoshopセミナー
「写真が変わる！【Photoshop】はじめの一歩」
がセミナー動画を期間限定で配信しております。
（有料での購入となります。）
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＜セミナー動画＞
【Photoshop】入門編
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視聴期限
3月20日（日）まで
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前回のセミナーを逃してしまった、
一から学びたい、
前回の復習をしたいというかたはお見逃しなく！！
あ、今回のセミナーもお席が少なくなっておりますので、
お急ぎくださいね！！
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