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peehのアートな日々

画家Peehの作品は「メルヘンブルース」と呼ばれています。
少年の頃の蒼くドキドキしてた感覚を忘れずに、アートを通じて
出会った素敵な人たちや、出来事を発信して沢山の人たちと友達に
なれたら嬉しいな!

11月18日(水曜日)

 

 

コロナのためにある人にとっては

?という程

時間があるという

まさに降って湧いたような「時間」

上手に前向きにこの有効な時間を

過ごせたらいいね

 

僕は気ままに特に計画もなく

長年書き溜めてきた作品の下書きに

筆を入れて再生?させてます

 

 

夢見伝説その11

 

 

古代の人々とアソベ族とは

後に混血して

現在の人類へと退化したらしい…

そんな白熱した討論が

ネオ青森へと向かう前のDAIKI

やJINたち布袋教授たちの

研究員達のグループで秘密裏に

夜毎繰り返されている

 

 

そんな中、別分野での研究も

進められていたが…

ある夜研究員の一人である

自然堂住人が、また奇妙な

体験ををしてしまった

 

 

「石文の研究論文」発表が

2週間に迫り、これまでの孤独な

研究の成果が問われる

大事な局面に遭遇している

アサヒ源内の店 OZまでは、猫電車に

乗って7、8分くらいで

無人の小さな駅に着き、

そこからワロンマー通りを

過ぎれば到着する

 

 

他のお客と同じように

指定席のカウンターの隅っこに

座るとジプシー占いのマキが

「そろそろ学会でしょ?

津軽の石文ってロマンチック

よね~」と

富士のミネラルウォーターを

彼の前に運ぶ

 

マキに乞われて

彼は論文の一部から話はじめた

 

 

まずは歴史から…

 

ドコノ森の刻石文

 

 青森県、十和田高原迷ケ平付近の

ドコノ森には約一万個の石片があって

人工が加えられた古代文字らしいものがった

昭和11年11月6日金鉱調査中 に発見

神代文字、契丹文字、其他何々文字

を言う人もあり研究された

然るにその後学生の団体登山等に依って

持ち去られ、その後石片は激減

…

 

そこまで黙って話を聞いていた

マキのルビーの様な

美しい瞳が一層輝きを

増して突然

予想もしない言葉が

彼女の口から放たれた

 

 

ワタシ  ソコニ 

ダイジナ テガミヲ

オトシタ

 

マキはそこまで言うと

自然堂住人に向かって

「私は大事な手紙を落とした」

突然巫女のように彼女の

口から放たれた言葉

手紙?

 

 

この不思議体験の後

ドコノ森に実に数10年ぶりに

石文が発見されたという

ニュースが流れることになる

11月17日(火曜日)

 

 

 

えらく暖かい

季節外れの気温ってのは

大地震の前なんか

あるんですって?

 

今日は21度になるそうだから

やっぱり異常だよね

昔から五風十雨っていうもの

 

昨日行った施設に

「ねこ店長」がいる

お店の人が何かにあやかりたくて

始めたんだろうけど…

 

肝心の猫は全く愛嬌なく

それに何故か

にわとり小屋風の住処?

 

なんか違和感?

 

 

夢見物語その10

 

 

まさに時の流れのように

抗えぬ運命の糸で繋がった

彼ら

 

徐福が不老不死の仙薬を

探し求めたように

JIN、DAIKI、アサヒ源内

月面兎一氏、アソベ姫たちが

目指す

ネオAOMORI

 

 

遥か昔…

現代人は本来、は

備えていた「力」を

失ってしまったけれど

この自然の要塞の如き

地には、この「力」を

発揮できる人々がひっそりと

絵本の物語の中の人々の

ように静かに暮らしていた

 

 

村人たちは現代人から見れば

一日、絵を描いたり

歌を歌ったり、踊ったり

しているから羨ましいような

調和のとれた生き方で

あったらしい

 

 

学術的には「アソベ族」といい

一部青森の古代歴史の

中にも登場する希有の存在だ

 

この部落ではアソベ族が

日がなこの遊びに熱中している

不思議なことに

本来的に「不食」だったから

争いや飢えや病は

別の進化を辿った

人たちの事として

村の古老から昔話として

聞くだけで

今はこの村には

存在しない過去の事となった

 

 

桃源郷?ユートピア?

芸術=遊びの世界

 

この村のように世界が

なればいい…これまで他世界を

知らなかった村人たちが

他世界の姿を知り

若者の中には他世界との

交流を望んでいた

 

しかしアソベ村は

地上にはない地中の

奥深くに不思議な世界が

あるのだすシャンバラ

のように

 

 

11月16日(月曜日)

 

 

 

なんだかスッキリしない今日の天気

コロナがここへ来て

また猛威を振るい初めている

「なんだか不安」…

こういうご時世っていう言葉を

度々耳にする

こういう時代だからこそ

生まれ出てくることも

あるんじゃないかなぁー

 

さぁどんな絵を今日は

描こう

毎日違う自分の心模様

だけど描いている絵は

その日の心に比例するもんじゃ

ないー

 

だから自分の心は沈んでいても

元気になる絵が

こんにちは

とやってくる

事もある

 

 

夢見伝説〜その9

 

 

…さてアサヒ源内が

ふとした事から手にした

 「精霊の使いの猫」が

持ってきた筒の中から

 出て来た紙片の謎の言葉を

ジプシー占いの

MAKIが読み解いてしまった

 

 

集まった仲間たちに

聞かせてくれた内容は

にわかには信じがたいが

興味をそそられる内容だった

 

JINの提案で、これ以上

論議を続けるより

同じ研究の中で「不食」と

「徐福」という

キーワードで繋がる

一同で会合を

開こうと提案

 

 

「実は石文、刻印、徐福、

青森、アソベ族…

 という事柄が繋がって

ゆくような気がするんだ」

しかしあの謎のダンサーが

「精霊の使いの猫が

やってくる」と言い残した後に

中々面白い展開になってきたなぁーと

アサヒ源内は非日常の出来事が

我が身に起きたことを

喜んでいる

 

11月15日(日曜日)

 

 

 

めっちゃ気温上がるらしい

21度?あ〜嬉しい

気温が下がると、途端に動きが

脳も身体も鈍くなり

冬眠状態に入りそうになるんです

それでも毎年年末は猫じゃ

ないけど背中丸くして「寒い寒い(°_°)」

連呼するのです

そしてあ〜冬場は沖縄で過ごしたいワ

軟弱な僕はそう思うのです

 

 

アフリカに3年いたんだけど

何故か思い出す「ピリピリ」

その名の通り

めちゃ辛いけど色んな料理に

使えるんよ

 

 

うまいよ〜♪

 

 

夢見物語その8

 

 その猫の首輪に発見した筒は

直径5ミリ程

 長さが3センチほどの

アルミ製のものらしい

 …中から、いまにも

時代ががった煙でも

 出てきそうな色あせた

紙片には文字のような

 記号のようなものが

書いたあるのを認めた

 

「おい!これ

なんだろうな?」

 

 電燈の下にその古ぼけた紙片を

早速集まってきたDAIKIたち

広げて皆に見せた時

 

 

アサヒはその手紙を散々迷った挙句

MAKIに謎解きを依頼したわけなんだ

 …この MAKIという女は

「マジカルバク旅行団」という

 ジプシー劇団の中の一人だが、

ふとしたきっかけで

OZ」に時々ジプシー占い

をやるためにと来ていた

 

 

「読めるそうか?」

 

 軽い雑談の後、問題の筒に

入った謎の手紙を MAKIに

 手渡した後、長い瞑目の後

彼女は口を開いた

 

 「これは…時の旅人から

託されたジパングの秘密を

書き記したものらしいわ…

 地名や人名もある…

 大きな樹上にある巣?

 AOMORI」…

 

また青森?いよいよ姫の故郷である地に

引き寄せられているみたいだ

 

姫…アソベ姫

11月14日(土曜日)

 

 

 

土曜日です

1週間って早いよね

昨夜何故か?「白玉ぜんざい」を

食べたくなり

食べたら元気になった

食べたい時に腹八分

 

ただ人は空腹状態でいるのが

生物的には👌で

健康にもよろしいらしい

 

本当の空腹はお腹が

ぐーとなる時で

その時ハッピネスホルモン

(若さ)ホルモンが出るらしい

 

夢見物語その7

 

JINとDAIKIと姫は

久しぶりに食事に来ていた

料理もよかったんだが、

ベリーダンサーが

エネルギッシュで

美しいダンスで

 我々を楽しませてくれたんだ

 

 

踊りながら僕らのテーブルに

近づいてきてね 突然

 

 『精霊の使いの猫がやってくる』

と

 謎の言葉を残して舞台のソデに

帰っていったんだ

三人で顔を合わせてその言葉の

意味がわからないまま

時は過ぎていた

あれからダンサーは風の

ように去っていったらしい?

 

 

 店のオーナーでもありDAIKIたちとも

幼馴染ということもあったし

彼の趣味と研究に同調している

 

 彼の名はアサヒ源内

気まぐれに始めた Cafe…

祖父の代から取集した貴重な

古文書の倉庫

自分用の図書室でもあり

 研究室でもある

この店の名は仲間たちによってOZ

 呼ばれている

 

 

数日後に雨の中を

この猫が、この店の前で

 鳴いていたのを見つta

アサヒは

DAIKIたちが

謎のダンサーからの言葉を

聞かされたという話を

思い出し

 

「オイ白い猫に首輪がついてるぞ

一緒に謎解きしないか?」

と

彼らに連絡がきたわけだ

 

 

さてどうなるこの続き