毛糸大好き -6ページ目

毛糸大好き

プリモプエル達用に編んだものメインの作品集からスタートし、ブライスやダッフィーキーホルダー、COBE COBEキーホルダーのセーターやミニセーターブローチなども含めた、編み物全般の記録帳になりました!

こんばんは!
北の小さなセーター屋 Blåveis(ブローヴェイス)です。

先月、編地をジョキジョキ切ったアレのその後がどうなったのか?

こんな子になりました。
{8AFAC94D-1151-4B3D-BE21-33F61DC84077}
11月上旬に東京の高円寺で開催される『ぐるぐるマーチ』というイベントの【やみくま】という企画に参加するくまちゃんです。

テディベアを2体(正確にはベア1体・ペンギン1体、しかも先生付きっきり)しか作ったことがないので申込みにはかなり迷いましたが、

 共通の型紙を使う以外は作り手によって自由

という条件でどんなベアちゃん達が集まるんだろう?と想像するだけでワクワクしてくる企画なので、清水の舞台…は大げさなので、家のベランダからジャーンプ!(冬限定)する気持ちで申し込みました。

セーター屋の作るベアだから、素材を編んで作ろう!と、モヘヤ1本&カシミヤ2本の3本どりで編みました。
編地をそのまま使うと綿詰めでとんでもないことになるので、裏側に、店頭のお試しで一番伸びの悪かった接着芯を張り付けました。
そこに型紙をあてて線を引いて、またジョキジョキ。

ここまでは予定通りでしたが、縫い始めてすぐに
「これは縫うのが大変だ…」
と気が付きました。
編地を使ったので厚さが1mmくらいあるのです。
それを重ねて縫うので2mm。
テディベア専用の生地なら、ファー部分がどんなに長くても、縫う生地部分は目の粗い帆布という厚さだったのに!

やっと縫い終わり、形を整えてからジョイントの位置を決めました。

ここでちょっと気を抜いて綿詰め開始。ランララン♪
まずは手・足と詰めました。

中表で縫っている時には気が付かなかったのですが、綿詰め口を縫い閉じる時に、縫い終わった後の玉結びを生地の内側に隠せないことに気が付きました。
編み目は玉結びより大きいのですが、裏に芯を張り付けているので、ぎゅぅっと引っ張っても玉が中へ入って行きません。
目打ちで押し込もうとして、「先にぽちっと穴を開ければいいんじゃん!」と気が付きました。
しかしそれでも縫い目自体は隠せません。なんせファーがないので。
ぬぅぅ…

手足が無事できたところで、同じように頭にも詰めていたらどんどん入っていく…
力の入れすぎで芯が伸びちゃったようです。
{CDAB49C2-3779-4891-B215-8597D8A6DF23}
きっと他のやみくまちゃんより頭が大き目だと思います。そして鼻ぺちゃ(^_^;)

ボディにはちょっと慎重に詰めましたが、抜きすぎるとやわらかボディになってしまうので、硬さを重視した結果、ちょいとメタボなボディになりました。
{7F05BBCE-F80D-412B-BD65-418BA54A180B}
…まぁ、頭の大きさとはバランスがとれたと思うことにしよう!

2体を作った経験だけを頼りに、最初から最後まで全て1人で作るのは大変でしたし、型紙から想像される(期待される)姿とは随分違った子になったのではないかという心配もありますが、とても好みの子が出来上がって大満足です(^_^)

ちょっぴりおめかしさせてから、ギリギリ納期に間に合うように送り出しました。

instagramやtwitterで「#やみくま」で検索すると他の参加者さまのやみくまちゃん達も見られます。
イベントが近づけば更に増えると思いますが、お近くの方は是非『ぐるぐるマーチ』の会場で個性的なやみくまちゃん達の違いをナマでお楽しみくださいね!

{DE33813E-F523-4529-BE72-13F141C98DAA}

『ぐるぐるマーチ』
日時:2017年11月3日(金)~5日(日)
   12:00~19:00 ※最終日は15:30まで
場所:自由帳ギャラリー
   〒166-0002 東京都 杉並区高円寺北2-18-11
   (JR高円寺駅、北口より徒歩約5分)
こんにちは!
北の小さなセーター屋 Blåveis (ブローヴェイス)です。

大通公園も秋色になってきましたね。
我が家では朝晩ストーブをつけています。早い?

えんじゅりーふクラフトルーム店に置いていただいているドールウェアは夏物だけでしたので、セーターにはまだ少し早い今の時期によさげな、帽子と羽織ものを少し納品してきました。

ベレー帽とケープのセットです。
プチブライスサイズとベッツィーサイズ、それぞれ4セット作りました。

{603C2D00-DFE2-4A58-B172-011BBEC6AFF2}

{78278B9C-71A9-4282-95B5-ED87340DBCBD}

{7E09C513-7D85-4D13-BE67-D10317447E59}

{D2A106FD-D85F-4145-B1AF-21ED0B1B853E}

{71FEC927-F3F4-4516-AB77-76BCE97A8E36}

{F6233FBF-1E3E-47EE-8F7A-ED28256E7512}

{469B5D1E-2F86-447A-BD3E-C370632EFBAC}

帽子の色を濃い色で編んだので、ケープも同じ色にするとちょっとくどいかなと思いまして、同系色の淡めの色になるようにしました。
いかがでしょう?

帽子とオレンジ色のケープはHolstGarnのSuperSoftで、ほか3色のケープはウールとカシミヤの2本どりで編みました。
ケープの襟とコードはカシミヤです。ふわふわですよ!

ネオサイズのケープはベッツィーサイズくらいでいいかな~と思っていたら、ウェアとは違って全然別サイズ(しかもかなり大き目!)じゃないと腕の開き具合が合わないことが分かって、試作からやり直し中です。
秋の間に間に合うかな?!
こんばんは!
北の小さなセーター屋 Blåveis(ブローヴェイス)です。

9月の最終日に円山のpresseさんで開催された、

『はじめてのノールビンドニング ~  縫うように編む、北欧伝統の手仕事』
{EE60488C-107F-4241-8E7C-875B895E4508}
出版記念
ノールビンドニングの縦縄ミトン(中級者以上)ワークショップ

に参加してきました。

『はじめてのノールビンドニング ~ 縫うように編む、北欧伝統の手仕事』の著者である北村系子さんはpresseさんで開かれるニットカフェではお馴染み、マツバラヒロコさんはスウェーデンのダーラナ地方にお住まいのニット講師です。
お二人とも過去にpresseさんでノールビンドニングのワークショップを開催していて、どちらも参加したことがありますが、今回は札幌在住の北村さんが講師を務められました。

時間より少し早目に着いたのにもう始まっていて慌てましたが、前の週の初級編に参加できなかった方が30分早く集まって練習していたそうです。

過去のワークショップに参加したことがあるから中級編を選んだのですが、年に多くて2、3度編むくらいなので作り目からピンチ!
わたしも30分早く来るべきだったか…と思いましたが、さすがに回数は少なくても3年目なので、本を見ながら1回練習したら思い出せました!

早速本番糸を程よい長さにちぎり編み始めました。

さらっと書きましたが、毎回この毛糸をちぎる作業には苦労しています。
「イタタタタ」と声が出ない時が無い(^_^;)
でも、今回使用毛糸のsiri 3plyは、細いせいもあるのですが、簡単に「(ぷつっ)」とちぎれてくれました!
しかも糸つなぎも順調で、スルッと抜けることなく続きを編めました。

編物をしているとつい目数を数えて確認したくなります。特にペアものの片方を編んでいる時は、後からもう一つ同じものを編むことを考えて、編み図ナシで編むことが多いわたしでもメモをとります。
ところが、ノールビンドニングのワークショップの間中繰り返して言われる言葉が
  「てきとうに
です。

本に編み図を載せるために「今回は厳密に数えました」そうですが、北村さんもマツバラさんもワークショップの度に「てきとうに」を連発されます。

更に今回のワークショップでは、前の週の初級編を受講された方のブログをみなさんチェックしていたようで
  「バイキング」
もキーワードに加わっていました。

本の通りに編めたとしても自分サイズにはならない。本の編み図はあくまで目安、サイズ合わせは「てきとうに」「はめて合わせる」のが一番。「バイキング」は細かいことを気にしない(ハズ)。左右が多少違っても(海)水にさらしてフェルト化すれば問題なし!

こんな感じです(笑)

「てきとうに」編むのが苦手で、去年のミトンは数えて左右を合わせてしまったのですが、今年は今のところ
{E6D71682-1C55-46DA-93CD-6F98274B54C8}
数えずに「はめて合わせる」方法で作っています。きっと同じ用にもう片方も編むでしょう。

ノルウェー好きには「バイキング」のキーワードが効果絶大だったようです。