美月です。
「自分を知る」についていつも書いていますが、
今日はその「自分」について別の視点から深く掘り下げます![]()
瞑想を語る時に、自分を「観照する」という表現をよく使います。
平たくいうと、自分を客観視する、俯瞰するということでもあります。
その事について、セッションを通して日頃感じていることの
一部シェアになります。
思考や感情や五感などの知覚が「自分」ではなく、
それを観察(観照)しているものこそ「私」であって、
その「今ここにある」という場としての自分を知覚することを、
セッションの裏目的としてずっとやっていますが、
最近、思考や感情、過去の自分の癖を含めた表面的な自分を
客観的に観た上で、自分の人生を望む方向にクリエイトしている時間が
どんどん長くなっているクライントさんが増えてきていると感じます。
時代の流れもあるのでしょうが、すごい手応えでワクワクしています。
エゴの視点(恐怖からの妄想)で世の中をみて人生の選択をしてしまっていると、
・怒り
・自己防衛
のエネルギーが発露してしまいますが、
そういう事例が減ってきている印象です。
もしくは、そういう自分にちゃんと気付けて違う選択をしようという
正気を保てている状態(自分を客観視できている状態)の方が
ものすごい勢いで増えている印象です。
(やっぱり時代の流れも関係あるよね
)
私は正しくて、他人は間違っている!!という妄想から
「いちぬけた~!」と自分で決める方が多い印象。
「他人から見た自分」で「自分という価値を決めてしまっている」
状態から抜けるという意味がやっと分かりました!
というご報告を頂きます。
(私自身も強く心に誓い、24時間意識的にそういられるように心掛けています。もちろん、浅い自分に囚われてしまうこともありますが、囚われているなと気づける状態の滞空時間の方が格段に長くなっています。)
エゴや恐怖心に囚われていることに気付くことは本当に難しいし、
やっぱり自分が自分を騙しやすいのは普遍的事実
(トラウマや恐怖心、エゴが強いと自分の背景や本質が読み取れません)
だからもう受け入れて、事実と自分を正しく観ること、
自分の現在地を正しく把握すること、
そして、そこからどの方向に進んで行きたいのかを
「自分を正しく観る」ことを通して続けていくしかないと思っています。
この「自分を正しく観る」こと、
「私」と思っているものを観察する視点を持つこと、
これらの本当の意味を理解し、実際に自分で体感するために
瞑想をおススメしております![]()
「エゴを乗り越える」と言う事は、言葉では短くチャッと表現できますが、実行するのは実に難しい!! 本当に、大きなチャレンジ!!!
そもそも、「私」と思っているものを観察する視点を持つこと、
この視点で自分を観ることが出来なければ、
自分のピュアな願望とエゴの違いを見分けることが出来ません。
とは言え、コツさえ掴めばなんのこっちゃない!!!のですが![]()
これまでどんなふうに生きてきたのかにもよりますが、
慣れればそれが当たり前の状態になるので、
自分を客観的に見る事は全く難しいことではありません。
皆でエゴを超えていくうねりを創れたら!!と思っていますので
私自身もきっと同じようなタイミングとして、
今ここにある場としての自分への自覚を深めたいです。
(エゴを超えた人が優れているという意味は全く含みません。ただ、そういうタイミングの人たちがともに集う楽しさや喜びといった意味合いです。そこに善悪も上下も含みません ただのタイミングの話です
)
エゴの視点で世の中を見るのと、エゴを超えた所から見るのでは違う。
この仕組みについては、言葉で説明しても「体験」「体感」
するしかないので、地道にセッションでも、真我とエゴ的なご自身の
ギャップを埋める作業をおこなってますが、
ある臨界点を超えた方々は、自発的な自覚を強くされ、
人生、迷うことは沢山あるけれど、いろんな出来事はあるけれど、
自分で決められないとアタフタすることがなくなった、
といった嬉しいお話しを伺えています。
「思考」や「感情」と「自分」を同一視していくと
ますます混乱極める世の中になってきているように思います。
だからこそ、
「私」と思っているものを観察する視点を持つことがとても大切です。
基本の、「本当の自分そのもの」や「今ここ」という概念を
言葉だけでなく体感として理解を深めて頂けるように、
瞑想会やセッションなどでは今後もしっかり時間を取ってお伝えてして行きたいなと思っています。
やはりちょっとでも体感を伴うと、また理解も全然違います。
理解と体感は正比例です。同時進行だと現実化が速いですね。
問題への対処療法的なお話しではもう追い付かないような時代に
入っているように思います。
問題の外に出る発想が必要な時代になってきていると思います。
問題の外に出る発想とは、目の前に直面した問題にただ対処するだけでは
なく、その問題が起こった背景、原因を探り、
そこから解決策を見つけていく発想です。
ビジネスシーンでは当たり前のように言われていることですが、
それを自分の人生にも当てはめて、応用していく。
そういった視点を持つと、自分に対する見方も変わってきます。
自分の基盤を整えるための根本的なアプローチって大切。
自分のエゴと自分を同一視しない、
自分の妄想に自分がのみ込まれないためのこと、
自分と向き合う→行動する、は大切です。
もし、不平、不満、恐怖でいっぱいと感じる方は、
感情や思考に囚われきってしまっているのかも知れません。
他人の視点、欠乏欲求での行動。。。
そういう自分の作っている妄想の世界から一歩抜け出る客観的な自分
というもの、自分の妄想を観察する「自分」、
その上で現実的な判断をする理性を育むことが一番だと思います。
一発逆転ウルトラC、答えをくれる魔法の学問、
答えをくれる魔法の誰かを求めずに、
自己観察、俯瞰する、瞑想する!!!
自分にはどのような信念体形(思い込み)があって、
それにどれだけ振り回されて、
その思い込みに沿った判断の元、今のその現実を創り出しているのかを
まず「客観的に観る」癖を習慣として身に付けることをおススメします。
実現したい夢やヴィジョンがある方、
人生を豊かに生きたい!変わりたい!!!と思っている方は、
まず取り組む必要があります。
無意識な妄想は本当に人生を惑わし困窮させてしまう。
人との関係を叩き壊してしまうし、
幸せにつながる正しい判断ができなくなってしまう。
自分と思っているものを見直す、
本当の自分という視点をいかに目覚めさせるかが大切だと思います。
仕組みのお話しはブログの1記事でかけるようなお話しではないですが、
個人セッション等ではポイントを具体例を交えてお伝えしてます。
瞑想を通して、無意識的に抑圧してきた自分の感情に気付き解放してく
ことも併せて取り組むと、変化が非常に速いです!
多数実践済みです![]()