先日こういう投稿を書きました。
だった一つのことを心を込めてやれば、全体を変えることができる、と。
でもときどきこう言われるんですよ。
「一生懸命、心をこめてやったのに、全然変わらない。まったく結果が出ない」
と。
ひどいことを言いますが、そういう人はまだまだ一生懸命さが足りないのですよ。
本人は最大限やってる「つもり」なんでしょうけどね。
いや、もしかすると一生懸命すぎるのかもしれない。
どういうことか?
結果から言うと、潜在意識に動いてもらわなきゃいけないのです。
潜在意識に動いてもらうには「自分にとってはこれをやることがすごく大事なんだ」ということを伝えなければいけない。
伝えるために、一生懸命、心をこめてやる。
でも潜在意識が動いたら、それに任せないと、意識の働きが邪魔をすることになる。
例えば100枚ぴったり紙をカットする機会があったとしましょう。
1000枚の紙が必要なとき、しばらく放っておけば出来上がるわけです。
でもそこでは「少しでも早く仕上げよう」と思ってハサミで紙を10枚切っても、大きさは微妙に違うし1000枚ぴったりにならない。
機械からしてみれば余計なお世話になってしまう。
だからある程度一生懸命やったら、惰性みたいなものに任せる必要がある。
この感覚を説明するのは難しいのですが、例えば部屋を掃除する感覚がわかりやすいかもしれない。
最初はやるのが億劫でなかなか始められなくても、いざ手をつけると「ここだけやろう」と思ってたのに「あそこも気になる」「ここもキレイにしよう」と止まらなくなること、思わずやってしまうことありませんか?
あの「思わず」の感じです。
その感じがあれば潜在意識が動き出したと思ってもらっていいと思います。
そして潜在意識が動き始めれば、放っておいても変わってしまうでしょう。
(ここまで来ると変わらない方が難しいとも言えますが)
もちろん、人によって得意なこと・好きなことは違います。
だから人それぞれ「思わず」のスイッチが入りやすいことは違ってくる。
むしろ違っていいんです。
続けることは確かな力を持って生みますが、イヤイヤやったらのなら、さっさとやめた方がいい。
さっさとやめて、もっと気乗りするもの、やってみてもいいかな、面白そうかな、と思うものに乗り換えた方がいい。
あなたが人間である限り、必ずそういうものは見つかります。
雷人の個人セッションでは、あなたが「思わず」動いてしまうような潜在意識のワークをご用意しております。


