目標に向かって潜在意識が動いていく
「目標をしっかり立てなさい」というのは、子供のときに親や先生から言われたでしょうし、コーチングを受けたことのある方ならコーチから口を酸っぱくして言われたかもしれません。
もしあなたにどうしてもやりたいこと、叶えたい夢、達成したいゴールがあるのなら、しっかりとした目標を持つのはとてもいいことです。
というのは潜在意識というのはインプットされたことを忠実に実現しようとするからです。
僕はよくカーナビに例えるのですが、「〇〇県△△市」までしか目的地を入れないとカーナビはその市の中心地までは確実に連れていってくれます。
「□丁目⭐︎番地」まで指定すると、ちゃんとそこまで案内してくれる。
だから何か達成したいことがあって潜在意識の力を使いたいのなら、目的を明確にもち、そこに意識を集中することはとても大事なことなのです。
(こちらも参照)
とはいえ…。
無理に目標を持つ必要もない
目標を持たない方がいい場合だってある。
すごくやりたいことがあるのは素敵なことだけど、やりたいことがないからこそ、その時々を楽しめることだってある。
旅行で言うなら、旅先でやることが大事な旅行もあれば、旅のプロセスを楽しむものもある。
前者なら交通手段は飛行機や新幹線のような快速・快適なものがいいし、宿泊先やスケジュールが決まっている方が楽しめるでしょう。
旅そのもののプロセスが楽しめるのなら、スケジュールなんて決まっていない方が面白いかもしれないし、不便だからこそ楽しめることもあるかもしれない。
ゆっくり行かなきゃいけないからこそ、目に見えるもの、聞こえるもの、肌に感じられるものもあるだろう。
どちらの方が良い・悪いではなく、それぞれの良さもあれば悪さもある。
人によっても違うだろうし、同じ人でも時期によって変わることもあるだろう。
他人がやったからといって、それが正しいとも限らない。
あるいは自分が正しいと思っていてもそうじゃない場合もあれば、逆にイマイチだと思っていたものが体験してみるととても素敵なものだった、ということもあるだろう。
己の心に聞いてみて、それをやりたいのなら目標を持てばいい。
持ちなくなきゃ、持たなきゃいい。
「今の」自分が答を知っている
昔やりたかったことが今やりたくなくなることも、その逆だってある。
あなたの一番大事な時間は、いつですか?


