オイニーの話 | 雷人の部屋

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催眠・潜在意識から見たココロとカラダ、ときどきタマシイの話。

匂い(におい)というのは一番原始的な感覚だそうだ。
においを感じる脳の部位は、感情を司る部位に近接しており、五感の中で一番感情に与える影響が大きいのだそうだ。
そして頭で考えることなく、それは起きる。

汗の臭いというのは、異性にいちばんアピールするらしい。
フェロモンかどうかは知らないが、一般的に嫌な臭いとされるワキガの臭いを薄めたものが良いらしい。

それで思い出したのだが、昔「モテるフレグランス」を自作したことがある。

もちろん汗の臭いではない笑。

昔から催淫作用があると言われてたり、リラックス効果があると言われているアロマオイルのブレンドのレシピにちょっと手を加えたものだ。
さらにエネルギーワーク的なこともちょっとやって完成させたものなので、何本か作って人に配ったことがある。

これが結構効果あったのですよ。

異性はもちろんのこと、初対面の同性からも友好的に接せられることが多かった。

コツはプンプン匂わしてはダメで、匂うか匂わないかくらいの微妙な香りにしておく。
ようは潜在意識レベルでいい匂い、と思わせるのだ。

作るのに面倒くさいので最近やってないけど、興味ある人いたらまた作ってみようかな?
まだ材料残ってるので。