Artoftherapy
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境界について

境界というと、

線を引くことや、NOと言うことのように

イメージされることも多いのですが、
実際にはもう少し繊細なもののように感じています。

それは、

どれだけ自分を大切にしているかが現れるもののように感じます。

ここまでなら大丈夫、
ここから先は少し難しい。

だから境界は、
「こうすべき」という一律のものではなくて、
そのときの自分の状態や、関係性によって
自然と変わっていくものでもあります。

あるときはしっかり距離を取ることが必要で、
あるときは少し近づけることもある。

どちらが正しいということではなく、
そのときの自分にとって無理がないかどうか。

境界とは、
「自分を大事にしています」という、
静かな表現なのだと思います。



ほっとする瞬間



歴史、世代間トラウマについても考えさせられる良書です。

発達性トラウマのパターンから自由になるために

4月になりましたね、桜ウオッチャーが楽しい今日この頃です!今日はNARMについて書いてみます。

NARM(NeuroAffective Relational Model:神経感情関係モデル)は、発達性トラウマを理解し、癒しを支援するための心理療法モデルです。NARMでは、症状そのものを取り除こうとするのではなく、その人がこれまでの人生の中でどのように環境に適応し、生き延びてきたのかに敬意を払いながら、現在の体験に丁寧に注意を向けていきます。

適応的な生き延び方(サバイバル・スタイル)を理解することは、NARMセラピストにとって、クライエントをどのように支えていくかを見通す助けになります。もちろん、クライエントがこれまでに経験してきた出来事や記憶、その人自身の物語は大切です。


しかし、NARMではそれらの出来事の内容そのものを細かく分析することが主な目的ではありません。私たちが関心を向けるのは、その人がどのように体験に適応しながら生き延びてきたのか、そして、解決されないまま残っている発達的テーマが、いまの人生の中でどのように現れているのか、という点です。

 

サバイバル・スタイルという視点は、クライエントが自分の内側の体験をどのように整理し、周囲の世界とどのように関係してきたのか――言い換えると、どのように自己感覚を形づくってきたのかを理解する手がかりを与えてくれます。

幼少期にトラウマ的な体験をした人は、とりわけ次のようなテーマにおいて困難や葛藤を抱えやすくなります。

  • つながり(connection)
  • 同調(attunement)
  • 信頼(trust)
  • 自律性(autonomy)
  • 愛とセクシュアリティ(love–sexuality)

こうした葛藤に対処するために、人は認知・感情・行動・対人関係のさまざまなレベルで、自分なりの戦略を発達させていきます。それらの戦略は、当時の環境の中で生き延びるために必要だった、大切な適応でもあります。

ここで大切なのは、これらのサバイバル・スタイルは人を分類したり、ラベルを貼ったりするためのものではないということです。この枠組みは、現在の苦しさの背景にある発達的テーマに気づくための地図のようなものです。

臨床のプロセスでは、その人のサバイバル・パターンが、今この瞬間にどのように表れているのかを丁寧に探っていきます。この現象学的な視点を通して、クライエントがどのように内的世界を形づくってきたのかを理解し、その人に合った関わり方を見つけていきます。

NARMのアプローチは、問題を「修正」することだけを目的とするのではなく、その人が本来持っている心理生物学的な能力を回復し、より自由で柔軟に生きられる可能性を広げていくことを大切にしています。

NARM Workbookより要約


 

皆さんも、体調気を付けて、桜楽しめますように

 


スシローのスウィーツ、すごい!ラブラブラブ

 


たんぽぽがかわいい〜


アマゾンレビューもよかったら、よろしくです。


 

周りの人を先生に出来ること

周りの人たちを「先生」にすることが出来ると、

かなり人生は楽しくなりますラブラブラブ


私の周りには、教わり上手が多いな〜と尊敬します。

もう既に確立したものがあるのに謙虚に学ぶ、


そう、あなたのことですよ〜ウインク

今日もどうぞ素敵な1日をチューチューチュー




奮発してロブスター。旨味がすごいラブラブラブ

大人って素敵!

発達性トラウマからの癒し、

そのフレームワークというかを伝えたくて

書いてますチュー


まずは大人の意識ということ。

これがなかなかよいもので、

生きやすさにつながります。

大人って、我慢強く忍耐したり、自分を抑えたり、

と思う人もいるでしょう。


でも実は、


自分の心からの望みとつながりながら、

現実とのバランスを

自分が主人公のまま舵をとる。


犠牲者ポジションにならず、

リスペクトを示しながら主張したり、

譲れるところを長い目で見て判断し、

逆に堅持したいところは計画を立てながら行く、


なんて、楽しいし、尊いのでしょう!




中華の前菜、繊細だなぁ照れ







ガチャを越えて


本日は、
私の骨が知っていること
のあとがきの一節をご紹介します。

セラピストとしてもサバイバーとしても思うのは、
発達性トラウマの治癒とは、
「I am good!」に辿り着く旅路だということです。

発達性トラウマの背景には、
親や教師、環境との出会い――
さまざまな「ガチャ」があります。
回復の道を歩み始めてからも、
セラピストとの出会いに左右されることは少なくありません。それは、とても骨の折れる道、セラピスト・ガチャです。

それでも、辿り着く場所があります。

そこにあるのは、
「自分は壊れていなかった」という
頭だけの理解ではなく、
実感としての事実です。

今年もまた、
ラディカルな自己受容を、
一緒に実践していきましょう。




紆余曲折を経て、癒されていく様子が赤裸々に描かれてます!分厚いのに結構一気に読んでしまいます。

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