こんにちは
引き続き、先日訪れたあいちトリエンナーレの様子をお伝えしたいと思います
これまで、豊橋会場、岡崎会場とまわってきて、いよいよ名古屋会場
名古屋駅には17:00頃に到着
名古屋会場の多くは19時までやっているので、まずはホテルにチェックイン
最寄り駅は伏見駅
たまたま地下通路に繋がっている改札から出たら、前回のトリエンナーレの作品が残っていて、なんだか嬉しい気持ちに…
実は、今回のホテルが、ほんとにたまたま偶然、長者町会場のど真ん中
(予約してから気付いたくらい)
しかも、
「あと1部屋!?もう他にないからここでいいよ!!!」と急いで決めたにもかかわらず、お風呂も広くてトイレも綺麗で、さらに立地もよくてラッキー
ホテルにチェックインし、荷物を置いて
、シャワーを浴びて、ちょっとだけ休んだら、いよいよ作品鑑賞の再開です
最初は、伝馬町ビル
「ここは社会的な作品ばかりです」といろいろ教えてくれるボランティアの方
残り1時間半で長者町の作品を鑑賞できるのか…と不安な友人に「大丈夫まわれるよ」と答えてくれた
と、いうのも、私たちが持っていた、この普通チケットは、各会場一回限り、再入場不可
しかし、名古屋の長者町会場と栄会場は、展示会場の建物が複数に分かれているのに、スタンプ欄が一ヶ所なので、同じ日に鑑賞しなくてはいけないシステムだったのです
そんな不安の中、少し急いでまわることに
学書ビル
八木兵錦6号館
この奥にも展示室があります
私事ですが、このらくだ、彼に似合いそうと思い、買えるなら買いたかった
八木兵錦1号館は壁面展示のみ
大愛知なるなるへそ新聞
吉田商事株式会社も壁面展示のみ
見る角度で変わるやつ
最後は堀田商事株式会社
会場はちょっと広めで、4階まで続いていました
と、そんなこんなで、19時前には長者町会場全ての作品を鑑賞できました
映像作品など、ゆっくり鑑賞しても、2時間はかからないと思います
無事に1日目が終わり、ホテルの近くの山ちゃんで夕食
つづく