「悪口を言う人は、すべての人にそういう心があることを、教えてくれる」
という話をしていました。
(➡過去記事)
その時私は、「星の銀貨」というグリム童話を思い出しのです


簡単にあらすじを書くと、
貧しく素直な女の子が、家を出ると、
「何か、食べ物をくだされ、ひもじくて、ひもじくて」
と、ひもじい男に出会います。
女の子は、その男に、二つ返事で食べ物を与えます。
手に持った、たった一つのパンを。
その後も、次々と、
「帽子をくれ」「服をくれ」
という人たちに出会い、ついに素っ裸になります。
そのとき、空から銀貨が降ってきて、リンネルの服を着て、
銀貨を拾い集めて一生豊かに暮らす
というお話。
実は、言語造形という語りのワークショップを受けたとき、
この話を私は題材に選んだのです

その時、講師の諏訪耕志さんが、
「ひもじい男のセリフを、
高次の次元の存在が、
この人の身を借りて、話している
と感じて、話してみてください。」
この時のことを、思い出したのですね。
思い出して、私は、思わず、
「ああ!」
と、感嘆の声を上げたのです。
その時、私は理解したのです。
それは、生きる意味、いわゆるミッションについてです。
(つづく)
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講師 メンタル・ファシリテーター 西村 つよし
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