やっぱね、このヒケ跡は何とかしたですよね。

 

バンパーの右下側にも、ヒケがありますね。

 

 

そもそも「ヒケ」ってどうやって起きるのか?

 

熱いプラスチック樹脂を金型に入れて、冷えてから、金型の中にある押しピンで

 

ランナーが取り出されるのですが、

 

ヒケ部分のちょうど裏側を見てみましょう。

 

何やら厚いプラスチックの塊はありませんか?

 

 

このFDだと、シャーシに固定する際に使う分が該当する部分となりますが、

 

 

こういう厚みのある部分だと、プラスチック樹脂の性質上、均一的に順番に冷えていき

 

残った部分が、ヒケになる部分が多いです。

 

厚みのある部分は、温度差がある場所が多く、こういうヒケ状態になります。

 

 

今回の修繕には、城島FCの小さなエアスクープを埋める際に使用した

 

「魔法の粉」プラリペアを使て、大きなヒケ部分を修復します。

このあと、混合用リキッドを使って、

 

パテ状にします。

リキッドが垂れちゃったら、ふき取るんですが、

 

これ、一応、接着剤という扱いなので、

 

溶剤系流し込み接着剤が垂れた時と同じ現象が起きます。

 

こっちは、シンナー臭くは無いんですけどねw

 

 

垂れた部分は、最終的には解きパテ等を使って修正します。

 

 

ここが、決まらんと、反対側のボンネットピンの下準備も出来ないしなw