先ずは、アンダープレート。

このパーツが外側からの足回りの要になります。

 

シルバー部分をマスキングして、

Mr.カラーのセミグロスブラックで塗装します。

マスキングテープを剥がします。

この状態で、実車の下回りと比べてみます。

ロアAアームの塗装が有っているのか?

 

この辺りをチェックします。

 

 

取説はこうなっています。

 

組み込みはこうです。

 

なので、先にサスペンションを組み込むのはやめましょう。

これだと、アッパーAアームが組めません。

 

ブレーキとステアリングロッドを組み込みます。

ステアリングロッドは前側に。

 

ブレーキキャリパーは、後ろ側に来るようにします。

 

車によっては、前側にブレーキキャリパーが来るチューニングをしますが、

 

これを昔は、進行方向の惰性を消す、または緩めるブレーキチューニングだったりします。

 

今の高性能なブレーキシステムで、あまり見なくなりました。

 

逆に、キャリパーの取り付けボルトを、進行方向側に向けて取り付ける「ラジアルマウント」方法が増えましたね。

 

 

なぜ? サスペンションを組み込んだままなの? と。。。

 

これは、取り付け部分がグラグラなので、ちょっとダボ穴を調整してる感じですね。

 

そして、ここで、アッパーAアーム部分を組み込みます。

この時点で、サスを取り外してから、Aアーム部分を取り付ける感じです。

 

で、改めて、溶剤系の接着剤で、左右のサスペンションを取り付けます。

 

今回のRE雨宮ワイドボディーのサスペンションのイメージはコレですね。

他のFDには、また違うサスペンションを採用します。

 

オーリンズとか、KYBとか、クァンタムとか、HKSとか。。。

 

 

さて、この時点で、ホイールを取り付けます。

取説では、

シャーシ完成後に取り付けなのですが、

 

これは、細いステアリングロッドが折れないように、

 

見ながら取り付けるのが趣旨です。

 

 

最後に、フロント側の足回りユニットを組み込みます。

民間工場車検時の下回りは、シャーシブラックが塗られていた時代では、

 

ここは真っ黒ですよねw

 

 

黒の色味を調整することで、オイルパンの色合いが実車のようになりました。