どうも、無限仕様のZF2を作るために、
色々と見直すために、ZF1をゲージに使用かなと。。。
新パッケージ版を1台購入w
今回から、模型製作は、製作過程をYoutube さんにリンクさせようと思っています。
リンク先
さて、車体を出します。
リアゲートに補助ランナーがあるのが特徴です。
補助ランナーを切り取ると、
これ、インナーバンパーの接続部がキモになりそうな構造です。
しっかりとフィッティングをして、補強部分をしっかりと見極めないといけません。
これ、前側も、
同じようなインナーバンパー構造になっていて、
ボディとの接続部分には、補強が必要ですね。
シャーシ側ですが、
インナーは、バスタブタイプです。
ドア部は別体構造ではないので、塗りが大変ですね。。。
1個、ドナーにして、分解してみるかな?
あくまでも、無限CR-Z ZF2が終着点なので、
こちらは、各場所とのフィッティングが、タイヤの高さとか、
色々と調べるためのゲージ扱いです。
でも、きちんと、仕上げようと思います。
バスタブ型インナーは、シャーシ側のダボに直接填め込むタイプです。
どのくらいまで填め込むかが、フィッティングポイントになりますね。
ボディーとシャーシの接続には、ダボを使います。
はめ込むと、こんな感じになります。
オーバーバンパーで、ダボの部分が隠れる感じですね。
最後の確認ポイントは、リアのタイヤハウスです。
3DCADCAMで作られているので、タイヤハウスのラインがピッタリです。
補強は、リアトレイとの間に入るので、この辺りは心配ないですね。
次回やることは、ボディ側の筋掘りを深くする感じですかね?
一つ、ドナーキットを卸して、バスタブのカット部分や、
リアトレイの改良とか、ZF2に持って行きたい部分ですね。