プラリペアで、FRPの凹凸の補修を行った部分。

処理完了。

 

プラサフの上から、白サフを塗りました。

 

 

赤いラインが入るので、白をベースにしました。

 

 

プラサフは、FRPとの密着を兼ねて、その上から、塗装のベースとなる

 

白サフを吹きました。

 

 

このあと、4000番くらいで、塗膜の凹凸を均していきます。

 

 

ツルツルになる10000番くらいまで処理すると、重ねる塗料が剥げてくるので、

 

ある程度、撓りを持ったベースを作ります。