プラサフを吹いて、下地色を載せて初めてわかる、

 

ビンテージFRPのガタガタさ。

今日の作業は、この傷を治す作業がメインですね。

 

 

先ずは、この状態でプラリペアを盛ってみます。

状況によっては、プラサフまで戻り、プラリペアを使う感じになるでしょうか。

 

 

今日は、細かい傷のチェックがメインになりますね。