マット面に塗装が回らないように、
マスキングをしました。
縁には塗料が載るように、マスキングは避けています。
表面を見ると、
空洞部分から、マスキングテープが覗けます。
黒の色調を、ヘルメットに載る色と合わせたいので、
全面、サンディングしてから、プラサフを載せる予定です(プラスチックなので)。
プラサフは、プライマーサフェーサーの略です。
メット用の塗装ブースは、1個置き専用なので、
VX4系の塗装が終わらないと、VFX-WRの塗装が出来ません。
VFX-WRの帽体は、サンディングで行けると思うので、
プラサフ無しの、ホワイトサフから始める予定です。