VX-4系のFRP帽体。

 

ノーズカバーが後付け出来るように、一部、改造しました。

あと、1層、プラサフを吹いて、1000番台の水研ぎで下地を作ります。

 

 

ノーズカバーの軸受けも固まったので、

 

この辺りで、仮組みをしておきます。

違和感なし。

 

補強用の裏打ちが、しっかりと仕事をしてくれます。

 

 

取り外しも問題なく行えました。

 

 

帽体自体が古いので、それに合わせたやり方で修復していきます。