一応、劣化部分を開いて、

 

アルコール等で洗浄します。

結構、長い裂傷ですね。

 

 

プラリペアの主剤を、谷間に敷きます。

ちょっと多めに持って、骨組みも兼用にします。

 

 

プラリペアの硬化剤を載せていきます。

ちょっと、水っぽかったら、主剤を足します。

 

 

骨組みも兼用させるので、反対側の谷間にも同じ作業をします。