前回、18ミリのマスキングテープを貼りましたが、
今回は、50ミリのマスキングテープを貼って
外縁部形取りします。
このマスキングテープを、白バイザーの方に移植します。
このあと、縁取り部に合わせて、余白部分をカットしていきます。
●部分には、先ずは、センター部に1ミリほどのピンバイスを通し、
そこを基準として、Φ9ミリのドリルで、穴を開けます。
これを左右やるわけです。
今回、補修用のバイザーが、SHOEIの汎用タイプなので、
バイザー幅の調整はしないで済みそうですね。
ヘルメットの方は、塗装を全部落とします。
その後、バイザー部とのマッチングを確認する順序となります。