青い方は、VX-4系に付いていた、トロイリーバイザー。

白い方は、補修用のトロイリーバイザー

白い方は、SHOEI用のフリーサイズなので、カットする必要があります。

それに伴って、ホールの移設もあります。

 

まず、位置合わせとして、エアダクト下を基準として、マスキングテープを貼ります。

逆側も同じように貼ります。

これで、左右も貼っているので、合計4か所、貼ったことになります。

 

マスキングテープの位置を合わせます。

すると、フリーサイズでは、この位の長さが残るので、ここはカットと逝きたいところ出る。

 

別件で、トロイリーデザインズのデカールを用意して、

 

下層クリア掛けの時には、改めて貼る予定です。

 

 

プラ素材がから、ホットナイフが一番かな?

 

年代的なモノもあって、その年代に合わせた補修をしていきたいと思います。

 

 

ただ、白色の反射防止として、マットブラックの反射当ては塗る予定です。