溶剤セメントを使って、シリンダーのブロック2に

 

シリンダーヘッドを取り付けます。

シリンダーヘッドには向きがあるので、

 

1/12でタコメーターケーブルが取り付ける方向が、

 

エキパイ側(シリンダーのブロック1)になります。

 

 

これをエンジンブロックに載せます。

メインは、各空冷フィンの位置関係をみます。

 

SCは、カムカバーはメッキパーツなので、塗装後に取り付けようと思います。

 

 

SDは、カラードになるので、メッキを剥がして取り付けるべきなんでしょうが、

 

構造的に、右側は、後付けにした方がいいみたいですね。

 

 

シリンダーヘッドも、塗装後にプラグを取り付けるので、

 

もう少し、組み方にも、いろいろと考えています。

 

 

まぁ、いろいろとやってるんでw