今回も、二種類のアプローチでやってみようと思います。
SD以降のKATANAのシート。
厚みが結構あります。
立体的な厚みですね。
先ず今回のアプローチでは、高さについて解決してみようと思います。
シート以外は、マスキングします。
厚みの方の写真を見たら、
やっぱ、シートカウルは、別体の方がいい気がしてきましたｗ
まぁ、何とでもなるんでｗ
今回は、ポリパテを盛ってみます。
気温が低いので、硬化剤の使用量は、通常の2倍、使っています。
型取りシリコンとかも、気温の低いときは、
硬化剤は多めに使ってます。
アプローチ2では、シートのサイドの厚みとかを気にして
やってみようと思います。