今回は、スピードメーターケーブルの受けを作ります。

 

先ずは、Φ1ミリのプラ棒と、Φ0.5ミリの真鍮線で受け軸を作ります。

実車で見ると、

向かって右側に、ケーブルの受け軸があります。

 

これに、ケーブルを差し込むわけですね。

 

ケーブル自体は、

下方向に向いているので、

 

キットの取り付け方は、位置が違うわけですね。

 

タコメーターのケーブルは無いので、電気信号系のタコメーターということが分かります。

 

 

つまり、1/12のメーター配線は、間違いということですね。