今回は、プラグコードの取り付けです。

 

片側、1本の長さが4cmで設定されています。

内側も外側も4cmの設定で、

アッパーフレームに被せるようにして取り付けます。

長さ的な問題は、1番と3番、2番と4番を繋げることで解消しますが、

 

どうも、根元からの折れ曲がり具合を見ると、

 

別途、イグニッションコイルの位置を設定して、

 

そこから繋げたほうがいい感じがしますね。

 

まぁ、ゲージモデルを作ると、色々と答えが出てくるわけです。

 

プラグの先は、多目的接着剤で固定しています。

 

タミヤ純正パイプ、ちょっと太めなところと、抜けやすいことで有名ですからw

 

 

まぁ、タミヤさんからは、アフターパーツとして、

 

より細いΦ0.65ミリとΦ0.5ミリのパイピングケーブルが出ています。

 

 

実際のところ、純正のパイプ(細)は、1/6キットにも使われているので、

 

スケールエフェクトを考えると、より細いコードが必須ですね。