一応、熱が刃先まで「完全」に伝わっているかどうかは、

 

刃先の峰の部分を使って、端材になる部分で様子を見ます

切れるようなら、端材にナイフの先を当ててみます

これですんなりと切れるようでしたら、

 

切断の作業に入ります。