ホットナイフをこて台のホルダーにセットしたら

 

準備完了!

コンセントにプラグを入れて、過熱を始めます。

 

ポイントは、煙が出たら

もう少しで作業が始められるという合図です。

 

30wは、温度が低いですがw

 

80wや100wのものは、プラが溶けやすいので、

 

どうしても、プラパーツに対して、ホットカッターを使う場合は、

 

60wのものが一番いいと感じますね。