トップブリッジの方は、バーハンドル基部のパーツの代わりに、

 

ホール部分を作る作業をします。

現存するプラ棒の関係で、Φ1ミリの穴を採用しました。

 

スイングアームのエキセントリックアジャスターの

 

調整ボルトと同じような表現を取ります。

 

 

エバーグリーンの丸棒なんかに、0.5ミリや、0.64ミリなんてサイズはあるんですがw

 

0.65ミリのピンバイスなんて、一般では手に入りづらいのでw

 

何かの素材とかで使うようにはしてるんですけどねw

 

Φ0.7ミリの穴に、0.64ミリの丸棒って、

 

ホント、スカスカのグラグラなんですよw

 

 

今回のΦ1ミリの穴に、1ミリ丸棒を使っても、グラグラなんですからw

 

まぁ、プラ棒の部分によっては、ピッタシなところもあったんですがねw

 

えぇ、個体差というか、部分差と言った方がいいかもしれませんねw

 

 

1ミリ丸棒は、タミヤさんのプラ材を使っています。