とある界隈で、何処までがスレンダーなのか?

 

というのがあったw

 

細ければスレンダーなのか? 細くて肋骨が浮き出てるのがスレンダーなのか?

 

彼らのフェチズムというか、拘りというか、

 

考え方の表現方法が、実に面白いw

 

 

件のザクシールドです。

 

オリジン系は、溝に填めてからスライドさせて収めるという作りになっています。

なんか、ダボ組みだった時代が懐かしいですw

 

そして、右肩のボールジョイント部に取り付けます。

現状では、凸出し状態です。

 

シーンによっては、凸収め状態の方が、このシーンには合ってるというのもあります。

 

 

ここら辺は、自分の好みで作る方がいいですね。

 

 

劇中の201番機でイメージ的なのは、

この辺のイメージが強いですね。

 

皆さんが印象に残るシーンって、何処でしょうか?

 

それに合わせて、ポー人が出来れば幸いですね。