胸の部分を外せるように、ダボには切れ目加工を入れてから

 

組付けます。

ダクト部分は、こう見ると

イマイチ、色の分け目がわからない状態ですが、

 

アップの状態で見ると、

きちんと、色分けされてるんですね。

 

この辺りは、塗装の時、しっかりと塗り分けしておきたいポイントですね。