あのガスト問題。
昨日のうちに、弁護士さんに相談してて、
今日、色々と動きました。
まぁ、伝票等の突合せとかあって、ガストさんは、ちゃんと出荷してました。
ここで、なぜ、数が狂う?
となりますが、うちんとこのガストさん。
出前は、自分のとこのルートと、出前館のルートが在って、
今回、出前館ルートだったということです。
今日は、午前9時に弁護士さんから連絡が着て、
午前10時に、目的の営業所に。ここは、きちんと時間厳守でした。
そこで、うち側から、レシートと、カメラ映像を開示。
伝票や、出荷数、在庫数との突合せをしました。(だいたい、1時間くらいで終わりました。)
そこから、営業所から、出前会社に連絡を入れて、
お昼から、出前会社の営業所で、確認作業をしました。
ここの営業所では、30分ぐらい待たされました。
はい、出前会社の営業所には、私と弁護士さんと、ガストさんの社員さんも同席です。
自分たちが使わせていただいてる会社の人を待たせたわけですね。
で、いろいろと話し合い、担当地区の人を、営業所に召喚。
当の配達員は、本日は休みとかで、今からはこれないとのこと。
うんで、また、1時間ぐらい、待つわけですが。。。
いや~、弁護士さんってすごいわw
「何か言われても、頷くだけでいいです。あとは、私に任せてください」って。
で、担当地区の人が来て、話し合い再開。
結論からいうと、配達会社の方で、金額の弁償をするから、公にしないでくれとのこと。
あぁ、一応、全会話は了解を得て、録音済みです。
まぁ、それでもよかったんですが、不正の対処は、弁護士さんのお仕事。
配達会社の担当地区の社員さんに、納得のいくように説明して、
在ることについて、了承をさせました。
それは、連絡が付いた、例の配達員の召喚と自白ですかね。
また、彼らが来るまで、1時間半ほど、時間が空いて、
営業所の人と、担当地区の人とでお話合い。
そこから、予定時刻より、15分ほど遅れて、社員さんと、配達員の人が到着。
録画に映ってる人だと、私と弁護士さんと、ガストさんの社員さんで確認。
30分くらい、言い訳をしてましたけど、
出前の営業所の一言で、なんか、自白を始めました。
でも、なかなか、謝罪の言葉って出ないんですよね。
そういう部分を改めて感じましたね。
謝罪のあと、配達会社さんの方で弁済があり、一応、こちらサイドでは決着しました。
まぁ、1つ2つの約束事は出来ましたがね。
今後は、少し遅れても、直送ルートで配達してもらえるようにしました。
弁護士さんとのお約束ですからね。
これからも、インターホンの会話の録音と録画、受け取り時の録画と会話時の録音、
こういうのにも気を付けないといけないですね。
今日は、なんかどっと疲れましたねw
病院のときよりも疲れたかもしれませんね。。。