いや~、蛍光灯下の作業って、眼がチクチクしますねw
今回は、Φ1ミリのプラ棒から、スタッドボルトのヘッド部を作ります。
用意するのは、平面状を薄く切れる「アルティメットニッパー」
これで、1ミリプラ棒を薄く切ります。
厚さ的には、0.5ミリぐらいw
薄いw
フランジの端の方に接着します。
よくわからないので、陰影をつけます。
位置的にも、厚さ的にもOKですね。
同一色にプラグキャップはなるかもしれないけど、
プラグの見える部分は、陶磁器色なので、白を塗らないといけないから、
まだ、接着できませんねw
取り敢えず、いい感じに、スタッドを取り付けることが出来ました。