この状態で、パーツを無くすと、泣けてくるよw

 

だから、飛ばし防止の予防はしっかりしていこうw

 

で、開口部に、パーツを差し込みました。

リアの情報量が、グッと上がりましたね。

 

ブレーキキャリパー本体の、中央部の「〇」部分。

 

凹モールドなので、一回り小さい円パーツを作って、

 

ここに取り付けることで、さらに情報量が増えそうですね♪

 

パイピングを始めたら、リード線を使って、寄せていかないと。。。

 

今のままより、もうちょっと、情報量が欲しいですね。。。