オイルタンクの内壁部に取り付けるため、
底面部にアングルを取り付けます。
曲面は、除外(様子を見て、取り付けるかもしれない)
2か所目、
3か所目に、設置していきます。
オイルラインが通る部分には、
補強材を、改めて貼っておきます。
アングル材が固定するまで、乾燥放置させます。
センターにも、骨組み材を入れたほうがいいかな?
ちょっと仮組して、様子を見たいですね。
オイルパイプの長さや湾曲部は、ミッションケースとの兼ね合いがあるので、
ここら辺が終わったら、次は、ミッションケースかなぁ。。。