オイル周りをきちんとやりたいので、
オイルタンクの下の部分を塞いで、
オイルパイプを固定、この方向で、作業を進めます。
下が空いて伽藍洞なオイルタンク。
本物とは、ちょっと構造が違います。
本来は、オイルタンクと、バッテリーケースを兼ねています。
本来なら「コ」の字で作るべきところですが、
フレームへの固定方法も違うので、
バッテリーを載せた状態として考えます。
先ずは、空間のサイズに合った、プラ板を切り出します。
外枠を模して、大まかに作って、微調整をしていきます。
ある程度、填るようになったら、
次の作業に移ります。
いろんなパーツを平行して作って、
塗装して、一挙に組み立てる算段ですw
でも、塗装しながら組み立てるものもあるので、
そこは、置いといてって感じですねw