ミッションケースを取り敢えず、V2エボ型にしようと考えた末に、

 

クラッチケーブル基部の存在が頭をよぎる。。。

エンジン脇から出ている関係で、

 

クラッチケーブルの基部は、

ミッションケースから伸びているレバーを介して存在している。

 

これが、イマイさんの金型で、アオシマさんが販売するハーレーのキットの共通部分である。

 

これを、FLHS系から、丸っと金型を変えたので、

 

ここら辺のストレスが無くなるのだが。。。

 

V2エボ系のクラッチ基部は、

ケースカバー脇から伸びているので、丸っきり別となる。

 

中を見てみると、

完全な別構造w

 

そうか、FLHS系ミッションケースを丸々転用すればいいのか!

 

新調しなくていい分、加工は大変だが、

 

作業時間が短くなるなw

 

そうか! そうしようw