まずは、このブログに「いいね」を下さったみなさま。本当にありがとうございます。
さて、古の金型から生まれるパーツに四苦八苦しようぜw
リアフェンダーと、フレーム
この段階で、そんなにつやを出していいのか!?
まぁ、パーツにあまり埃やごみが付かないようにしてるだけなんですけどねw
で、これが「古の金型」から生まれたパーツ。。。リアフェンダーです。
はい。昔の金型は単純構成なので、1パーツで仕上げるとなると、
なかなかいいものが生まれません。
これは、スロット状の溝にする当時の金型の試行錯誤の中で生まれたパーツと言うことです。
今回は、あくまでも、キットのパーツを使用することに重点を置いていますから、
リアフェンダーは、このパーツをメインに使います。
さて、フィッティングですが、
上から溝にはめるスタイルなので、すんなりと行きます。
塗装してると、填め込む際に、結構、擦り傷が出来る構成ですよね?
まぁ、やることは決まってるんですがw
整形完了まで、フェンダーを弄ってそうw