Z2とZ2カスタムで、同じパーツで、メッキの在る無しがありました。
この時間帯の室内の撮影なので、近接撮影をすると、ピントが合いませんw
まぁ、日中に、撮り直しして、掲載しなおすかもしれません。
同じパーツで、あのメッキの厚ぼったさは、こんな感じです。
メッキの方がボケてしまったw
やっぱ、シーリング光の下では、影が出ちゃってますね。
これじゃ、厚ぼったさがよくわからないですね。
で、メッキパーツの方
下のメッキ無しパーツと比べると、やっぱ太く感じますね。
で、メッキ無しの場合は、
どっちにしても、ステンレス棒に置き換えたい衝動に駆られますねw
3Dプリンタで作っても、やはり、スポークの太さは限られてきます。
やはり、プラを支えるのは、金属を使った方がいいわけです。
一応、ちゃんと形を保ってられる太さは、プラ製の物よりは細いんですが、
ステンレス棒よりは、はるかに太いですw
イマイさんの金型のスポークホイールだと、これよりも太いですね。
STEEDとか、アオシマさんのホイールだと、これよりも細いですね。
あの細さが、やっぱ、限界に感じますね。
でも、手を入れれば、それだけよく見えますから、弄るんですよ。
これはモデラーの性かもしれませんね。