あれから 4年 (わたしの骨折入院話 その34) | うめさんの日々是好日

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いつの間にやらアラカンになってしまったので、備忘録をつけたくなった。趣味やら現在・過去の出来事やらあれやこれや。

わたしの 骨折入院話 34 

 

あれから 4年

4年前の 2020年 1月11日

自転車で こけて 右足の 十字靭帯付着部剝離骨折 を やらかした。

 

 

人生初の 骨折経験だった。

人生初の 手術も 経験した。

 

 

あれから 4年たった。

退院後、最初は50肩でお世話になった病院に 

今でも 右足のリハビリに通っている。

手術した 足の 筋肉をほぐしてもらっている。

(もう 正座は できない)

(階段の昇降も 大変になったので エレベーター愛用者になった)

 

何年たっても 傷跡が 痛む。

湿度とか 冬場とかも 関係あるのか、痛むときがある。

衣服と 接触すると、痛む。

ズボン等の裏地の縫い目が、ちょうど傷口にさわって そこが痛む。

それで、その防御のために 一年中、レギンスやらタイツやらを履いている。

 

足を ひざを 痛めると、生活に重大なる支障をきたすのが よくわかった。

歩くことは 大事。

平地なら どんどん歩く。ちょっと遠い買い物も 歩く。

徒歩30分くらい 平気で歩く。

(^^;

4年目の 今でした。

 

 

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