攻殻機動隊
1995年の 映画 だったらしい
わたしは 友人から すすめられて レンタルビデオ で 見た。
いつごろか覚えていないが、1995年ではなかったと思う。
(その年は 震災のあとで それどころではなかったし)
予備知識なしで 見た。 (^^;
冒頭から びっくりした。
体が 透明になる サイボーグの女の子
動きが 早い。
世界の設定に 驚愕。
街中の雑踏など 建物も 人間も 異常に描き込んである。
そこで 銃撃のアクションするか!
ひえー すごい
目まぐるしい。
理解が 追いつかん。
(それまで培った 自分の SFの知識を 総動員して なんとか 必死で ついていけた)
話が すすみ 最後 たしか なにか 機械か タンクか が 暴走していく
うーん。一度見たきりだったので めちゃ うろ覚え。
あの 印象的な 女性たちの 曲は ものすごく耳に残る。
不穏な こころが ざわつく。
のちに 大和言葉だと 知る。
日本語とは わからなかった。
イノセンス は 見たような気がするが、見てないかもしれない。
バトーの話で、SFというより サスペンスだった?
うーん。
強烈な インパクトを 受けた 攻殻機動隊
(のちに アニメシリーズやら 3Dやら 実写やら なっているらしいが
それは 見ていない)