初詣に 行く
地元の 氏神様へ
以前は、地元に数か所ある 神社 ぜんぶ 詣でていたのだが、(初詣のはしご)
あるとき 一番近い この 氏神様の 脇社の 御祭神を 改めてみて 驚いたのだった。
えっ 大歳の神? オオトシノミコト
スサノオノミコトの 息子の 大和へ行く前の名前じゃない!
(奈良 大神神社の 御祭神の ニギハヤヒノミコトのこと)
おお~~
以来 こちらの氏神様に 詣でている。
(^^; 相変わらず 動機が ミーハー。。。
ま、地元で一番大きい神社に 年々 初詣の参拝者が
すごい行列を作り始めたので 敬遠してしまったのもあるけど。
そう、こちらの氏神様は、そこそこの 初詣の参拝者で ちょうどいい感じなのも いい。
(年に一度の大祭には、町中が参加して 大きなお祭りになっているのよ)
これが元ネタ
古代日本正史
(星野之宣さんの書庫にもあった)



