学生のころから、20代のころ、
常に、絵の道具が身近に常設でおいてあって、
マンガの原稿から、ポスターカラーの色付けまで
労をいとわず、嬉々としてやっていた。
ぜんぜん、苦にならなかった。
昼間、授業がおわって、学校で話題になったのを
夜、家で、スケッチブックに描いたり、パネル張りして色付けしたりして、
翌日もっていって、みんなにみせたり。
社会人になってからも、仕事がおわってから、
夜、家で、スケッチブックに描いたり、マンガを原稿に描いたりして、
翌日、職場が近くの、Mさんに見せたりして。
……全然、苦にならなかった。
相手の反応をみるのが楽しかった。うれしかった。
絵を描くことを楽しんでいた。
これは、誰かに頼まれて、
パネル張りにして描いた、風と木の詩 の模写。
(もちろん無償で差し上げた)
これは、学校の七宝焼きの授業のときに、提出品を作るあいまに、
こっそり、つくった、七宝焼きのブローチ(^^ゞ
(七宝焼きで、ケンやらカッツェやらつくった…アホです)
実は、Rさんにたのまれて、ジョーはもちろん、キャシャーンや、ポリマーもつくったなあ。
下の青色のメカのブローチは、ゲッターロボの2号機(神隼人の乗り物)(^^ゞ
上の「WAONⅡ」は、グループ展の会の名前 「和音Ⅱ度会」にちなんで作る。
ほんとに、感心するなあ。
よくやってたなあ。
若いエネルギーがあふれていた。(*^-^*)

