芸術系の短大に進学して、そこで、その後ずっとつきあう友を得た。
同じ科の同じコースの面々は、面白い人が多かった。
(やっぱり芸術系だからか、、、、)
けっこう今でも、その半分以上とつながりがある。
その中でも、
一人は、コンドルのジョーファンの Rさん、
もう一人は、Mさん。
Mさんは、投稿用マンガを描いていた。(少女漫画を)
何がきっかけだったのかよく覚えていないが、
彼女が、投稿マンガを描いていることを知った。
彼女は、下宿をしていて、ちょくちょく、Rさんと遊びに行った。
そこで、青池保子のマンガを見せてもらった。
青池保子は知っていたが、
最近の作品は、知らなかった。
「イブの息子たち」!!
衝(笑)撃(*^-^*)だった。
笑いをかみ殺しながら読んでいた。
すみません。
Mさんといえば、まず「イブの息子たち」を思い出すので。
あのとき、見せてもらったなあと、
そこから、青池保子の世界にはまっていったのだ。

