
(*プラハ城からの坂道…また行きたいなぁ~。)
一般的には「目には見えない」こと(もの)。
オーラ(勉強して、練習をつめば見えるようになるそうですが…)
前世(これも見える人(わかる人)に遭遇しました)
天使(これは見えるとうれしい気もします)
あたりまえのように、日常的に(すこしオーバーですが)
これらの文字を目にしたり、言葉をきいたりするようになりましたね。
その一方で「それを知ること(わかること)は本当に必要ですか?」
という疑問が私の中にむくむくと生まれてきていたのです。
そして、私はあえて「知らないふり」をすることを選んだことがあります。
その選択は「目に見えないこと」に人一番敏感な自分を
認めたくないという気持ちのあらわれでもありました。
ある日、私は星の王子さまの一説を思い出しました。
「心で見ないと物事はよく見えない。肝心なことは目に見えない」
「心で見る。」
目には見えないけれど、それを心で見たときにわかること。
心で感じるではなく。
「心で見る。」
それを忘れて
あたかも目を通して見えているように言葉や物で表現して
誰かに伝えてしまうのにはとても違和感があります。
その違和感が「知らないふり」をする自分を選ばせていたのだと
気づきました。
自分が一般的には目にみえないことを話題にしたり
表現したりする時には
すべて心を通して見ることを
決して忘れてはならないと思っています。
これからもしなやかな心を通して
肝心なことをしっかり見ること、
見極めてゆくことを忘れないようにいたします。
もしかしたら
しなやかな心で見て見ぬふり…
これも賢い選択肢かもしれませんね。
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