小さかったころの夢
覚えていますか？
いってらっしゃい。
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小学校の卒業文集に「ピアニストになる夢」を書いていた
アルテミス＠「読むコラーゲン」編集長です。
あの頃は真剣にそう思っていたのでしょうね。
夢にも賞味期限があって
今はまったく違う夢を追いかけております。
夢といっても、目標に近くなっているのは
経験値のせいでしょうか。
小さかったころの夢を思い出すと、
今の自分の一部分、
まぁるいケーキの一切れを味わうような感覚になります。
＋今日も最後まで読んでいただきありがとうございます＋
