+*+今週の戯れ言+*+表現する遺伝子がとつぜん棘をもつ痛点を無視してなんの約束もせずわたしは棘との同居を決めたいつまでも孤独な同居だ***ずっと前に書いた詩のようなもの。今日の気分にぴったりなのでここにも残しておくことにします。ときどき詩人になりたかった頃(中学、高校時代)をなつかしく思い出します。あの頃書いていたた詩たちはある人のもとへ旅立ってゆきました。コピーをとるとか何らかの形で残しておこうなんて、考えもしなかった。親離れした作品たちは今はきっと、やすらかに眠っていると、思いたい。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆