目指せ一生現役 -9ページ目

「可能性」という言葉のマジック

「可能性」という言葉にどんな印象を持つでしょうか?


例えば、天気予報で降水確率何%だったら傘を持って出かけるでしょう?


ある記事では30%くらいが一つの目安だという結果を


見たことがありますが、これが一般的な感覚でしょうか?


”可能性が高い”とか”可能性が低い”とかいう使い方をしますが、


その基準の考え方にはだいぶ個人差があるのではないでしょうか。


そしてここで気を付けたいのは、


「可能性」というのはとても幅が広いということです。


すなわち、1%でも99%でも”可能性がある”という解釈は成り立つ


ということです。


”風が吹けば桶屋が儲かる”というのも可能性はとても低いけどゼロではありません。


ここを正しく理解して世の中の情報を読み解かないと


いたずらに不安がったり、せっかくのチャンスを逃したりする


という残念なことになりかねません。


”可能性がある”という言葉自体には嘘はないかも知れませんが


もしかすると現実とはかけ離れているかも知れません。



”可能性という言葉のマジックに注意しましょう”という話でした。

感謝

ブログを始めてちょうど4ヶ月が経ちました。


当初はどんなもんかなぁ、3日坊主かなぁと思っていました。


しかし、現在まで意外と長く続いています。


その一つの理由として、読者の方の存在があると思います。


バーチャルなんですけど、コメントいただいたりとか


何か反応があると、もうちょっと書いてみようか


という気が起きたりします。


これは一つ発見でした。


正直この先どうなるか分からないのですが


もう少し続けてみようかと気持ちを新たにしています。


これからもお付き合いいただければ幸いです。

万が一に備えた工夫 ~ガラスの場合~

普段は便利な存在でありながら一歩間違えると凶器になるのがガラスです。


今回の震災でもその性質が災いしたところも結構あったようです。


そんなガラスだからこそ万が一のときに備えて対策が考えられています。


まず基本的な考え方として、


ガラスの強度を高めて割れないようにする努力があります。


これは誰もが思いつく考えですが、強くしようと思うと


厚みが増したり、コストがかかったりと実用面では自ずと限界があります。



そこで、強度を上げるだけでなく、万が一割れてしまったときに


備えた工夫もされています。



これには二つの基本的なアプローチがあります。


一つは”割れても飛び散らないようにしよう”というアプローチで


もう一つは”割れても危険のない状態にしよう”というアプローチです。



前者の例としては、”2枚のガラスの間に特殊なフィルムを挟んで


貼り合わせる”
ことでガラスの破片の飛散を防止するものがあります。


防犯対策として後付けできるフィルムも売っているようですね。



後者の例としては、”割れた破片の角が丸くなるように割れる性質”


を持たせることで、人体を傷つけない状態にするものがあります。


これは公共の場などで使われることがあるようです。



身の回りには万が一に備えた設計がいろいろあって私たちを守っているんですね。