健康・ダイエットを科学する(2)
こんにちは。
前回「エネルギー保存の法則」を用いて、下の式を示しました。
「入るエネルギー」=「使われるエネルギー」+「残るエネルギー」
「入るエネルギー」=「食事やサプリメントなどから摂るエネルギー」
「使われるエネルギー」=「呼吸など身体を維持するのに必要なエネルギー」
+「運動などで使われるエネルギー」
「残るエネルギー」=「体内に蓄えられるエネルギー」
前回記事はこちら↓
健康・ダイエットを科学する(1)
今回からこれらを「因数分解」していこうと思います。
まず「使われるエネルギー」から。
「呼吸など身体を維持するのに必要なエネルギー」を「基礎代謝」と呼びます。
そして「基礎代謝」は、骨格筋、脳、臓器などの”重量に比例”します。
なので、子供よりも大人の方が基礎代謝量は大きいです。
(参考数値:一般成人の基礎代謝量は、一日に女性で約1200kcal、男性で約1500kcal(キロカロリー)とされています)
寝ている状態で勝手に使われるエネルギーをイメージしていただければよいです。
これに対し、「運動などで使われるエネルギー」を仮に「活動代謝」と呼ぶとします。
「活動代謝」は、”活動量に比例”します。
したがって、活動量を上げることで摂りすぎたエネルギーを消費できるのですが、
もう一つうれしい副次的効果があります。
多くの場合、活動量の増加は運動によって達成されると思いますが、
”運動によって筋肉量が増えると、(筋肉量に比例する)基礎代謝も増えます”
なので実は、”筋肉量の増える運動がお薦め”です。
女性の方はこれを嫌がる傾向もあるのですが、
世の中には美しく筋肉量を増やす方法もあるので大丈夫です。
(具体的な方法論はまた改めて書きたいと思います)
さてここまでをおさらいすると以下です。
使われるエネルギー」=「基礎代謝」+「活動代謝」
「基礎代謝」は、「骨格筋、肝臓、脳などの”重量に比例”」
「活動代謝」は、「主に筋肉を使った”活動量に比例”」
「活動代謝」によって筋肉量が増えると「基礎代謝」も増加
次回は、「残るエネルギー」=「体内に蓄えられるエネルギー」について書きたいと思います。
前回「エネルギー保存の法則」を用いて、下の式を示しました。
「入るエネルギー」=「使われるエネルギー」+「残るエネルギー」
「入るエネルギー」=「食事やサプリメントなどから摂るエネルギー」
「使われるエネルギー」=「呼吸など身体を維持するのに必要なエネルギー」
+「運動などで使われるエネルギー」
「残るエネルギー」=「体内に蓄えられるエネルギー」
前回記事はこちら↓
健康・ダイエットを科学する(1)
今回からこれらを「因数分解」していこうと思います。
まず「使われるエネルギー」から。
「呼吸など身体を維持するのに必要なエネルギー」を「基礎代謝」と呼びます。
そして「基礎代謝」は、骨格筋、脳、臓器などの”重量に比例”します。
なので、子供よりも大人の方が基礎代謝量は大きいです。
(参考数値:一般成人の基礎代謝量は、一日に女性で約1200kcal、男性で約1500kcal(キロカロリー)とされています)
寝ている状態で勝手に使われるエネルギーをイメージしていただければよいです。
これに対し、「運動などで使われるエネルギー」を仮に「活動代謝」と呼ぶとします。
「活動代謝」は、”活動量に比例”します。
したがって、活動量を上げることで摂りすぎたエネルギーを消費できるのですが、
もう一つうれしい副次的効果があります。
多くの場合、活動量の増加は運動によって達成されると思いますが、
”運動によって筋肉量が増えると、(筋肉量に比例する)基礎代謝も増えます”
なので実は、”筋肉量の増える運動がお薦め”です。
女性の方はこれを嫌がる傾向もあるのですが、
世の中には美しく筋肉量を増やす方法もあるので大丈夫です。
(具体的な方法論はまた改めて書きたいと思います)
さてここまでをおさらいすると以下です。
使われるエネルギー」=「基礎代謝」+「活動代謝」
「基礎代謝」は、「骨格筋、肝臓、脳などの”重量に比例”」
「活動代謝」は、「主に筋肉を使った”活動量に比例”」
「活動代謝」によって筋肉量が増えると「基礎代謝」も増加
次回は、「残るエネルギー」=「体内に蓄えられるエネルギー」について書きたいと思います。
『難しい人を相手にするときのコツ』10選だそうです
1)ものごとを個人的に取り合わないようにする
2)意見を主張するよりむしろ質問する
3)書かれたもの(公開情報など)で根拠を強化する
4)コミュニケーションをとり理解を確実なものにする
5)必要に応じて適切な言い回しを使う
6)”あなたが”という表現より”私は”という表現を使う
7)人と議論を切り分ける
8)反抗的ではなく積極的な姿勢
9)形勢・立場を逆転させる
10)適切に謝意を表す
思うに日本人は特に7番が苦手かもしれませんね。
意見を否定されると何だか全人格を否定されたような気になって
感情論となり議論が続かなくなるのを見かけたことは一度や二度ではないと思います。
難しい相手に限らず気をつけたい内容だと思います。
2)意見を主張するよりむしろ質問する
3)書かれたもの(公開情報など)で根拠を強化する
4)コミュニケーションをとり理解を確実なものにする
5)必要に応じて適切な言い回しを使う
6)”あなたが”という表現より”私は”という表現を使う
7)人と議論を切り分ける
8)反抗的ではなく積極的な姿勢
9)形勢・立場を逆転させる
10)適切に謝意を表す
思うに日本人は特に7番が苦手かもしれませんね。
意見を否定されると何だか全人格を否定されたような気になって
感情論となり議論が続かなくなるのを見かけたことは一度や二度ではないと思います。
難しい相手に限らず気をつけたい内容だと思います。
被災者支援の方向性
最近の報道を見て違和感を感じ始めています。
被災者支援に向けた善意の取り組みが報道されています。
そのときに支援者側のコメントとして、
”被災者に少しでも勇気を届けたい”という言葉が出ます。
そしてそれに対して、被災者側のコメントとして、
”ありがたいです。勇気づけられます”という言葉が出ます。
おそらくそれは真実なのだろうと思うし、行動されている方には敬意を表したいです。
でも画面に映しだされた被災者の方を見ると、なんだか気を使っているように見えるんです。
ただでさえ疲弊している方に余計な負担を強いていないか?
支援者側の論理で物事が動いていないか?(善意の押し売りになってないか?)
そんな視点も大切なのではと思いました。
それよりも今回の震災と原発事故で、福島県など観光地の旅行キャンセルが
相次いでいるらしいです(今朝のTVの数字では56万件)。
これによって倒産、廃業に追い込まれつつあるところも少なくないと聞きます。
緊急対応として物資を送るのももちろん大事ですが、
きちんと経済を回して彼らの生活基盤を支えてあげるというのも
中長期的には立派な支援だと思うのですが、いかがなものでしょう。
こう考える私はひねくれ者か?
被災者支援に向けた善意の取り組みが報道されています。
そのときに支援者側のコメントとして、
”被災者に少しでも勇気を届けたい”という言葉が出ます。
そしてそれに対して、被災者側のコメントとして、
”ありがたいです。勇気づけられます”という言葉が出ます。
おそらくそれは真実なのだろうと思うし、行動されている方には敬意を表したいです。
でも画面に映しだされた被災者の方を見ると、なんだか気を使っているように見えるんです。
ただでさえ疲弊している方に余計な負担を強いていないか?
支援者側の論理で物事が動いていないか?(善意の押し売りになってないか?)
そんな視点も大切なのではと思いました。
それよりも今回の震災と原発事故で、福島県など観光地の旅行キャンセルが
相次いでいるらしいです(今朝のTVの数字では56万件)。
これによって倒産、廃業に追い込まれつつあるところも少なくないと聞きます。
緊急対応として物資を送るのももちろん大事ですが、
きちんと経済を回して彼らの生活基盤を支えてあげるというのも
中長期的には立派な支援だと思うのですが、いかがなものでしょう。
こう考える私はひねくれ者か?